【感動】俺の嫁は、最後まで子供の心配しながら俺に謝り続けて一人で逝った。

 

 

俺が起きた事に気が付くと、一生懸命に寝た振りをしようとしていたけど、すすり泣く声が漏れる。

娘を抱き上げて、どうして泣くのを我慢するんだ?って聞いても黙っていた。

何度も何度も聞いたら、「じいちゃんとばあちゃんに、パパは忙しくて疲れているのだから絶対に泣いたりして困らせちゃダメ!」
って言われてそれを一生懸命まもっていたらしい。

 

 

嫁の実家の生活でも気をつかって、いい子でいなきゃいけないって頑張って、3歳の子が泣きもせず、わがままも言わずに祖父母の言う事もよく聞いて、毎晩ふとんの中で祖父母を起こさないように一人で声を殺して泣いていたらしい。

娘は嫁の実家に来て以来はじめて大声をあげて泣いた。

「ママんとこ行きたいー おうちに帰りたいー おうち帰るー」ってずっと叫んでいた。

娘にとっては大好きな母親と暮らしたあの家だけが「自分のおうち」だった。

今まで言えなかった思いが噴き出して狂ったように朝まで泣き叫んでいた。

驚いて起きてきた祖父母も悟ったらしく一緒に泣いていた。

娘に「もう頑張らなくていいんだよ。おうちに帰ろうね」と約束して抱きしめて一緒に泣いた。

 

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