【感動】結婚することになり、幼い頃から仲良くしてくれた1人暮らしのおじさんを結婚式に招待したくて両親に話したら「絶対にダメだ!!」と拒絶された。おじさんの言えなかった秘密が・・。

 

おじさんを怖いとは思わないし、感謝もしている。

優しくて大好きなおじさんに披露宴来てほしかった気持ちも本当。

でも結局結婚相手にはおじさんの話はしなかった。

敢えて話す事はないだろうという考える事もあるけど披露宴が中止にならず、どういう人なのか聞かれたら正直に話していたかわからない。

 

 

たぶん私の両親は招待の一件以来疎遠になっていたおじさんが、私の写真を大事に持っていたという事でなぐさめ?

になると話してくれたんだろうけど、付随する感情が複雑すぎる。

ただただ、最後は穏やかに亡くなられてたらと願う

 

 

画像出典:photoAC  出典:鬼嫁日記