虐待されて捨てられ瀕タヒになった子猫を、母が拾ってきた。獣医『無事育つかわからないよ』と言われたが、献身的に世話してなんとか元気に育てた。そんなある日・・・

 

知らない人がくると猫はすぐどこかに逃げるのだけど、その日もそうで、姿をあらわさなかった。
おばさんが連れてきた孫はどうしようもない悪ガキで、まだ五歳なのに典型的DQNになるだろうと将来が予見できるくらいだった。
出されたお菓子をばらまいたり、口にいれて見せてきたり、いきなりコーラ飲みたいと冷蔵庫開け出したり、おばさんはそんな態度を叱るでもなく野放しだった。

そしてトイレに行くと言って子供が去ってしばらくしたとき、二階からギャオーーーという断末魔のような猫の鳴き声が聞こえた。

 

慌てて二階にあがると、猫のしっぽを掴んで振りまわす子供の姿が・・・
母親は猫をはっしと抱きとめ、同時にその子の胸ぐらをつかんで投げ飛ばした。

ゴルァ!このクソガキ!!!なにさらすー!!!

子供は吹っ飛んで、壁に思い切り頭を打ってギャン泣き。

 

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