教頭『つかぬことをお伺いしますが、息子くんに「太郎」くんって弟さんいらっしゃいますか?』私「ウチは息子1人ですよ」教頭『…変だなとは思ったんですよ~』私「え?」→なんと…
夫も私も知らないうちに次男ができていた話(フェイクあり)
私と夫は互いに三十代後半の時に
初婚同士で少し遅い結婚をした。
子供は男の子一人
夫の実家で義父母と同居
さすがに年齢的体力的にキツいので
第二子は考えていなかった。
だが義父母としては
やはり内孫が一人というのは寂しかったのだろう、
孫産め攻撃とまではいかないものの
「親戚の誰々さんの所は子供が三人もいる、あなたももう少し頑張って」とか
「一人っ子は可哀そう」とか
「後継ぎが一人だけというのは何かあった時に困るから(何かって?)」
位の事は言われることもあったが、そのたびに・・・
<<続きは2ページ目へ>>
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません