【修羅場】耳元でンふっ…ンふっ…と気持ち悪くて仕方がない痴漢に毎日あっていたら、兄が一言「潰せ」というから野郎の○玉を全身の力を込めて思いっきり握った!

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まだうら若き乙女だった頃の話。

快速電車内で毎日のように痴漢にあった事があった。

耳元でンふっ…ンふっ…と気持ち悪くて仕方がない。

 

 

泣きながら兄に一緒に通学してくれるよう頼んだところ、一言「潰せ」と言われた。

そうか、潰せばいいんだ!と妙に素直に納得したのを覚えている。

兄の指示に素直に従い、翌日いつものように痴漢してきた野郎の○玉を全身の力を込めて思いっきり握った・・・

 

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