【武勇伝】子供の額に煙草がついた…!子供母VSオバチャン達に発展「お母さん」という感じの対応で撃退!

 

何が起こったか分からずにいるオバサン。

 

 

意外にも冷静に母親は

「すみませんが、手に持っているのは煙草ですね?火がついてますね?ウチの娘に当たったんです。」

静かにそう言ったそうだ。

 

するとオバサンが

「知らないわよ!アタシがやったっていう証拠でもあるの?」

 

 

「証拠も何も火気厳禁の店内に火のついた煙草を持って入るのはアナタのようなツラの皮の厚い人だけだと思いますよ。」

子供の目線にしゃがみながら抱きかかえ反論する母親。

 

 

すると、オバの友人らしき人が近づいてきて子供の顔をのぞき込み、

「あ~大丈夫よこれくらい。赤くなってるけどいいじゃない。」

そういいつつオバを振り返る。とたんに肘にさげていた買い物かごが母親の横顔をヒット。

 

「・・・・・あたったんですけど・」

「うるさいわねぇ、それだってたいしたことないでしょ フフン」

いいかげんうちのダンナが参戦しようかと思ったその時。

ついに母親がブチギレ。

 

↓↓続きは3ページ目へ↓↓