他界した嫁が大切にしていたアルバムを見ていた→高2の娘『ママ、反則だよwコレはwww(一枚の写真を差し出す)』俺「え?」→涙が止まらない・・・

2023年11月3日

「俺君へ。
これを見る頃はたぶん娘ちゃんが中学に入学した頃かな。
まあ、たぶん、私はそれまで生きれないと思います。
女の子の中学生活をなめてはいけません。
そろそろ蛇蝎のごとく嫌われているんじゃない?
そんな時はこの写真。
これをみて心を落ち着けるのです。
可愛いでしょう。このとき、俺君号泣してたよね。

私がいないのが苦しいですけれど、
俺君しか娘ちゃんの親はいないのです。
お願い。心を離さないで上げて。
俺君は当たり前だと思うかもしれないけれど、
お願いしかできない私のお願いを聞いてください。
あの子をよろしく頼みます」
俺号泣。もう二度と泣かないと思ったけれど号泣。
娘も号泣した。

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