私『数年前に購入した土地に家を建てよう!』→建築会社「言われたところに土地がありません」私『えっ』→なんと・・・・・

2019年4月13日

家の話続きで

もう随分昔の話だが、ずっと空き地だった祖父宅隣地が売りにでた。
将来、定年退職後の隠居先にと、両親はその土地を購入したら、
購入地の反対隣が「家もその土地が欲しかったのに〜」と
祖父宅や近所に軽く愚痴ったらしい。

 

家の両親の方が、買った!と言うのが早かったって事かな〜と、
あらスミマセンねと、祖父宅も両親も軽く流したらしいが
それなりに耳に入ってくる反対隣家の愚痴を要約すると

 

 

別に資金準備も何もせず「欲しいねー」ぐらいの気で居ただけ
→でもずっと空き地だし
→まだ買ってないけど家の土地!
→なのに(その内自分の物になる土地)取られちゃった、買った人ずるい!

 

という、どーいう思考だそれ、な考え方から出る愚痴だったらしく、
聞かされた人達は、皆飽きれていた。

 

そんなに欲しかったのなら、
(売りに出されるまで待たずに)持ち主に直接交渉すればよかったのでは、
と的確なアドバイスをしたご近所さんには、そんな事しなくても、
家の物だったのに、と何打それ?な愚痴理由・・・もうほっといた。

 

<<続きは2ページ目へ>>