知的障害のある女の子が結婚した→数年後、亡くなってしまった→私『(あぁ、短いながらも幸せな結婚生活出来て良かったねぇ)』→トンデモナイ事実を知る事に・・・

 

米作農家の20も年上の男性に嫁ぎ、
文字通り米だけは腹一杯食べられるけれど、
大トメウト&トメウト&夫&コトメ達から、
とても素敵な響きを持つ名前の代わりに
「ノータリン」「チエオクレ」「カ○ワ」と呼ばれ、
それでも意味を知らないからなのか
笑顔でひたすら家事全般農作業全てをこなしていたんだ。

 

そして妊娠中に田んぼで作業中大出血→あぼーんだったと・・・

 

それでも
「嫁にいけて、腹一杯食べてタヒんでった娘は幸せ者だ」
とお母さん言ってたっけな・・・
本当、人の幸せって何だろう?

 

 

35: 名無しさん@HOME 04/04/21 02:26
>>33
スレ違いだけど。
そういう池/沼(とあえて言うが)の女性が
親の負担になることなく、本人も自助努力して
安穏に暮らせる世の中って、来ればいいけどねー。
なんか望めないかも。(悲観的)

 

 

画像出典:photo AC

出典:MOJOLICA MOJORCA