帰り道に男に襲われた→男『ハァハァ…』私「(もう終った。。。)」→そのとき妊娠5ヶ月目だった私は・・・

 

数年前の冬の話。
会社帰り、遅くなっていつもは通らない道を通りました。
住宅街の中にある、子供用の遊具が置いてある小さな公園の横の道。

 

そしたら、いきなりその公園の木の影から男が出て来て襲われた。
咄嗟のことに声も出ず倒される私。
そのまま足を捕まれて公園の茂みに引きずり込まれてのし掛かられた。

 

 

口を力任せに押さえられ、
膝で両腕を押さえ込まれるような体勢になり、
ムネをコートの上から捕まれる。

 

はあはあ荒い息を聞かされながあまりの恐怖に
「私もう終った」
みたいな諦めの精神になってしまったのですが、
男が私の下/半/身の衣服を脱がせようとして苦戦し始めた。

 

私は超冷え性な上、
実はそのとき妊娠5ヶ月目。

 

脱がせにくいマタニティ用のスキニーパ◯ツの下に、
腹巻き、ストッキング、ガードル型の腰帯、
パ◯ツと下/半/身が超厳重装備だった。

 

むいてもむいても出てくる布に、
暴漢の膝が私の腕からはずれ・・・

 

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