娘の名前を「絵里」にすると私と夫の間で決めていた→私「体調悪いから出生届お願い」旦那『OK』→旦那『光子で出したよ~^^』私「えっ」→結果・・・

 

実家の家電にバンバン連絡を寄越してきたが無視。
留守電に
「よく考えて見たら絵里なんて可愛くないと思った。
ママンに相談したら光子が最良だって言われた。
私ちゃんは頭硬すぎ。
僕は古き良き時代を生きたママンの考えが正しいと思う。」
と、入っていたので完全に夫への愛情は消えた。

 

 

私は自分の両親と一緒に緑の紙を持って夫の元へ行き、別れを告げてきた。
夫は「名前を変更したいなら何故私ではなくて義母さんに相談するの?」と聞いても、
「古き良き時代を生きたママン~」としか答えなかった。

 

最後の最後まで勝手に名前を変えた事を悪いとは思わず、母が由来の素晴らしい名前を侮辱した、
=母も侮辱したと怒っていた。

 

私は親権を取れなかった。
あの頃はすべてがどうでもよくなって引きこもっていました。

 

画像出典:photo AC

出典:MOJOLICA MOJORCA