子供「ん~(手で耳を掻く)」私『かゆいの?掃除しよっか』→それでも掻くので病院へ→医者『キレイですよ!大丈夫!』私「良かった」→家に帰って耳を見ると・・・

 

プチですが誰もいらっしゃらないようなので。

子供が2〜3歳のころの話。

 

しきりに、耳を手で掻くのでお耳がかゆいのかな?と思い、お医者さんの指示通り、綿棒で入り口あたりを軽く掻いて掃除していた。
2週間に一度ぐらいでいいと言われてはいたんだけど、掃除してもやっぱり耳を掻く。
ちょうど、風邪気味で病院にいく予定があったのでついでに耳も見てもらった。
「きれいですよ〜大丈夫!」
そう言われて安心して帰ってきた夜、
ふと耳を見ると、入り口より少し奥にけっこう大き目の耳垢が見えた。

 

 

綿棒でとりたいけど、どう考えても逆に耳の奥に押し込めてしまいそうなサイズ。
そこで、子供が寝た後普通の耳かきで見えている垢をそっととろうとしたけど、サイズのわりに、なんだかすっごく固かったのをよく覚えている。
しばらく格闘して「浮いた!とれた!」
って思った瞬間・・・

 

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