息子「ママ、電池とぐるぐる回るのちょーだい」私「水と電気はダメ」息子「じゃあ、ろうそくちょーだい」→すると…

 

走り出す姿を想像しているであろうわくわくした背中から、あれ?走らないぞ?の困惑した背中
…走らない、何で…?とぼーぜんとした背中へと変化していった。

 

 

防水加工してない船が沈み始めて終了。「走んなかった」とさびしげに笑いながら
ゴミ箱に捨てに来た姿にスレタイ。
父ちゃんに防水スクリュー教えてもらったから、次は走らせような。

 

↓↓続きは3ページ目へ↓↓