私の料理を食べたトメ・コトメ・トメ妹『年寄りにはコレ脂っこいわぁ〜』『これおいしくないね』私「( ゚д゚)・・・」3人『なに?気持ち悪…』私「あっ!」

 

「あっっっっっ!これが嫁いびりか!って思って!すごいなって!んもーーーーーほんっとびっくり!いやーーーー私気づかなくてバカでした!子供の教育に悪いんで帰りますね!」

 

とエネダンナを置いて子供(2歳)と帰宅。

エプロンしたまま荷物(トートバッグ)つかんで車で帰った。

 

 

トメたちは「なっなっ」「嫁いびりって・・・ねぇ」などと、お互い顔を見合わせおたおたしていたよ。
私がおとなしくて何も言えないとタカをくくっていたんだろうね。

 

ダンナは演技じゃなくポカンとしていた。
私がどんなに困っても「だってママンが喜ぶから・・・」と私に無理をさせてきたダンナだからもうどーでもよかった。

 

最近子供までオモチャにされつつあったので、実は反撃するチャンスを狙っていたのでした。

 

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