【修羅場】小学生の頃イジメにあっていた私。不満を直接言えずにノートに書き留めているとある日……。


小学生の頃、気が弱い上に自分の感情を言葉にすることが苦手だったためか、胸中の不平不満を紙に書きなぐることしか発散方法を知らなかった。
ある日、それらを書き連ねたノートを母親に見られたときが修羅場だった。
当時イジメにあっていて、同級生の子を名指しして「あいつを○して私も死ぬ」とか、中学受験組で母親が(私のためを思ってだろうと今なら理解できるのだが)スパルタだったから「お母さん○ね」と書いていた。
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