ショップの籠の中で、気の強い子たちにガシガシ踏まれながら餌食べる根性が気に入って連れて帰ったら‥スリスリスリフカフカフカ2017年3月14日 もう亡くなって10年になるマイスイート白文鳥。 ショップの籠の中で、気の強い桜文鳥の子供たちの中に突入して ガシガシ踏まれながら餌食ってた根性が気に入ったんだが 持って帰ったらほんわか天然ちゃんだったさ。 マーガリンの空きパックで水浴びが日課で、済むと必ずママンか私の手の上で ふるふる体振って水飛ばしてからお昼寝。 ↓↓続きは2ページ目へ↓↓ « ‹ 12› » ほのぼのショップ,文鳥,餌
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